Newsお知らせ

  • 設備

AFH-ATC金型・自動金型交換装置搭載ベンディングマシンを導入しました

新しくAFH-ATC金型・自動金型交換装置搭載ベンディングマシンを導入しました。
機種 AMADA HRB1003ATC
マシンのIoT化を実現する「V-factory」対応。全自動金型交換装置による変種変量生産を可能とします。

個人のスキルによって左右される金型段取りを完全自動化、曲げ加工の生産性向上を目指します。

 

ケーズメタルは、これからもお客様に満足して頂ける製品作りを追求してまいりますので、

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

  • 設備

ファイバーレーザー切断加工機BREVIS-1212AJを導入しました

新しく新型のファイバーレーザー切断加工機を導入しました。
機種 AMADA BREVIS-1212AJ
コンパクトな筐体ながら、4’×8’材を投入でき(加工範囲は4’×4’まで)
「12mm」までのSS、SUS、アルミ材の加工が可能となりました。

ケーズメタルは、これからもお客様に満足して頂ける製品作りを追求してまいりますので、

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

  • 設備

イワシタ社製の長尺NC加工機を導入いたしました

長尺材料をエンドミル加工、穴開け加工、タップ加工をするのに最適で、

通常のマシニングセンタよりも段取りがしやすい長尺NC加工機を導入致しました。

 

長尺材をワンチャックで加工することが可能で、鉄・アルミなど様々なワークに対応します。

 

ケーズメタルは、これからもお客様に満足して頂ける製品作りを追求してまいりますので、

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

  • 設備

エステーリンク社製のバリ取り機メタルハンズを導入しました

バリを取りつつ表面研磨、局所的なバリ取り、ドロス取り・R面取り、酸化被膜取り等の

多機能を揃えた自由度の高いハンドタイプのバリ取り機を導入致しました。

 

加工事例

 

通常、手作業のバリ取りは時間がかかり均一な仕上がりが困難とされますが、

簡単操作で自由自在にバリ取りが可能になりコスト削減と均一な仕上がりを

同時に実現させ安定した製品の供給ができます。

 

ケーズメタルは、これからもお客様に満足して頂ける製品作りを追求してまいりますので、

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

  • 設備

アマダ社製ファイバーレーザ溶接ロボットFLWを導入しました

ファイバーレーザという最新の溶接技術により、安定した高品位溶接加工、量産品への対応を同時に実現します。

通常、溶接が困難とされる、板厚1mm以下の溶接や板厚違い・異種材の溶接などの加工が容易となります。

また、今後はCAMを使用しオフラインティーチングが可能となるため、プログラムにて加工可否の判断も可能に。

ケーズメタルは、これからもお客様に満足して頂ける製品作りを追求してまいりまので、今後ともどうぞ宜しく

お願い致します。